夏でも快適なグリップテープ!汗っかきのあなたへ全力でおすすめします!

いよいよ夏本番!
僕が中学校時代には、
本当に強い奴は真夏に勝てる奴!
って言われてました。
でも、夏のプレイで支障となるのが、グリップのすべりです。
グリップが大量の汗を吸収すると、グリップの感触がヌルヌルしたり滑ったりします。
これじゃ、勝てる試合も勝てなくなっちゃう。
勝利の機会損失とはまさにこのこと。
でも、逆の考えをすれば、
周りのプレイヤーが汗かいてグリップがツルツルの中、
自分だけがその状況でも滑りにくいグリップ使っていたらそれだけで有利
という事になりません?
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ってことで、ドライタイプのグリップテープを使ってみたら?
一般的なグリップテープで良く使われるのは、ウェットタイプです。
(僕も日ごろはウェットタイプを使っています)
ただ、このウェットタイプは大量の水分を吸収すると、すごく滑りやすくなってしまうんですね。
グリップが滑りやすくなると、ラケットへの力の伝達が不安定になるので、自然とボールも不安定になってしまうんです。
特に、真夏なんかは大量の汗をかくので、試合中盤〜後半になるとツルツルのグリップで何とか頑張る感じになってしまいます。
そう時の強い見方がドライタイプのグリップテープです。
ドライタイプの特徴は、
汗を吸収することにより「ピタっ」っと手に馴染む
こと。
なので、汗を大量にかく真夏の炎天下のプレーではマストアイテムです。
ドライタイプにも色々あるけど鉄板は「タフドライ」!
ドライタイプのグリップテープは各社から出てますが、結構微妙なやつが多いのも事実。
はっきり言って、ドライタイプのグリップテープって、
・サラサラしすぎる
・すぐにボロボロになる
ものばかりで、全然ダメ!
そんな中、鉄板のドライタイプのグリップテープがアルんです!
これ ↓ ↓ ↓
この「タフドライ」、使った時の快適さが他のと全然違うんです。
このグリップ本当にすごいんですよ〜。
サラサラしすぎず、耐久性も抜群。
おまけにそんなに高くない!
ときたもんだ。
一度夏に使うと、もう手放せなくなりますよ!
炎天下の試合の中盤から後半にかけても、試合展開を有利に進めたい人は、
是非試してみてくださいね。
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