技術向上の落とし穴!ボールは適正な空気圧で練習を!
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ソフトテニスが弱い学校の1つの特徴があります。
そ・れ・は、
ボールの空気圧が超適当で
大概はボールの空気が足りない
ということです。
その結果、
試合になると勝てない
ということになります。
下記に思い当たる節がありませんか!?
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練習では勝てるのに公式戦ではダメな人はボールの空気圧を意識してみては?
練習では抜群に調子良い!
試合になったら思ったよりもボールが跳ねる!
練習通りのテニスができない!
負ける
日頃からボールの空気圧は適正にして練習するようにしましょう
空気が余り入っていないボールで上手くなっても試合では勝てませんよ。
ソフトテニスボール適正な空気圧の測り方
ソフトテニスのボールにおいてボールにはどれ位の空気を入れておけばよいのでしょう?
その適正な空気量の答えはコレです。
コート内で150cmから落として70〜80cm (半分の高さ)バウンドすれば規格内である。
バウンドの高さの計測はボールの下端で計測する。
下端…ボールの下側
つまりちゃんとした試合であれば、運営側はこの高さになるよう空気を入れてきます。
この規格でプレーするとかなり跳ねるしボールの硬さも結構硬いです^^;
なので、普段から跳ねるボールで練習して慣れておきましょう
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